万一のときにも安心の住宅ローン

住宅ローンは、人生における最大の買い物だといっても過言ではありません。
長期に渡る返済と金額は、大きく家計を圧迫することも考えられます。

住宅ローンを借りるとき、もっとも心配の種になることは、借主に万一のことが起きた場合、残された家族や親戚に迷惑をかけてしまうことです。
それをカバーするものとして「団体信用生命保険」があり、死亡や高度障害が残った場合、その後のローン返済が免除してもらえます。

また、特定の病気により就業不能になった場合など、その後のローン返済を免除する保険を用意しているところもあります。

「東京スター銀行」の「預金連動型スターワン住宅ローン」では、「債務返済支援保険（入院保険）」に加入することもでき、病気やけがでの入院をカバーすることができます。
それらの特約は3種類の「メンテナンスパック」にまとめられています。

メンテナンスパックの掛金は、①420円　②585円　③250円ですが、「団信」はもちろん、ガンも保障対象になる「ガン団信」のある②を選ぶことをお勧めします。
また、該当する住宅は東京スター銀行を第一順位として抵当権設定が必要ですが、保証人はメンテナンスパック①②をつける場合は不要になるのです。

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